自律神経失調症の原因は首！？

自律神経失調症の原因は首にあった！？

最初、このことを知ると
多くの人は信じられないみたいですね。

実際、改善プログラムを作った金本博明先生も
自分で見つけ出した真実にも関わらず、信じられなかったそうです。

私も最初は信じられませんでした(汗)

ですが、読み進めていく内に
それが真実だと、理解することが出来ました。

何故首に原因があるのか？

皆さんも、身体には多くの神経が張り巡らされているは
知っていますよね？

首には、神経の中でも最も重要な
「自律神経」が密集している場所なんです。

加えて、自律神経は2種類存在します。

・交感神経(緊張・危険・興奮等、突発的な出来事に遭遇した時に働く)
・副交感神経(リラックス、寝ている時などに働く)

この2つの絶妙なバランスによって
人間は生命を維持できているわけです。

しかし、そんな重要な神経が密集する首の筋肉が
常に緊張状態で固まっているとしたら？

副交感神経が刺激され、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

その結果引き起こされるのが、自律神経失調症です。

更に、脳への血流も圧迫によって悪くなてしまうため
神経伝達物質の働きが低下し、うつ病へと病状は悪化する恐れも。

このように、首とは非常に重要な場所なんです。

今までの常識にとらわれて
本当の原因を見逃さないようにしなければいけませんね。

病院での、従来通りの治療法に納得出来ない人は
改善プログラムを試してみてください。




＞＞自律神経失調症改善プログラム

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